こんばんわ。1月8日・月曜日の書き込みです。
今年の大河の第1回が昨夜、放送されました。
今年の大河は紫式部の生涯を描く“光る君へ”。幕末や戦国時代はよく放送されるので大体の展開、登場人物がわかるのですが、平安時代となるとあんまりわからないってのが正直な感想です。今年の大河をきっかけに平安時代もちょっとはわかるようになりたいとは思うのですが・・・・
では1月8日・月曜日分の目次です。
【鉄道トピックス】
今日のトピックスはありません。
【鉄ネタ+】
https://toyokeizai.net/articles/-/725933
検査する人間の経験によって打音確認など、左右される場面があるのでロボット化してどのロボットが検査しても同じ結果を出せるようにするのはいいことと思います。
保守作業の大変さを考えると作業員を集めることも厳しくなるでしょうし、人口減少人手不足が言われてる中、そういう点でもロボット化は避けて通れないことですね。
【今日のハングル:재부팅】
안녕하세요(アニョハセヨ)
今日もハングルの単語を学んでいきましょう。
今日のハングルは“재부팅”。
読み方は“CHEBUTING・チェブティン”。
“재・チェ”=漢字語で「再」 “부팅・ブティン”=英語の「booting」日本語では「起動」となり “재부팅”=「再起動」となります。
パソコン・スマホがおかしくなったら“재부팅”しましょう。
<나와 너의 서울>
https://www.konest.com/contents/news_detail.html?id=51357
去年の値上げ、そして7月の値上げ、それでも1550ウォン。日本円で言えば初乗り
180円そこら。しかも初乗り区間の範囲が日本では考えられんぐらい広いし、バスとの乗り継ぎもちゃんとICカードの処理をすれば通し運賃なるし、ほんとソウルの公共交通は安すぎる。 ほんとうらやましく思う。
【明日は何の日:松瀬青々亡くなる】
1月9日 “松瀬青々亡くなる” 1937年(昭和12年)
“我むかし大川町の炭屋の子”
関西俳壇の巨星、松瀬青々はその句の通り、北区大川町の炭屋の子。1869年(明治2年)4月生まれ、本名は弥三郎。京阪満月会に参加して句作をはじめ、ホトトギスの第1巻から投句。子規は
“大阪に青々あり、その句豪宕ににして高華、多くの漢語をはさみて晦渋ならざるを得る者”
と激賞しました。
1900年(明治33年)に上京し、子規を助けホトトギスの編集に当たります。その後、帰阪し朝日新聞社に入り朝日俳壇の選者に。東京のホトトギスに対して大阪に俳句雑誌「宝船」を創刊、のちにこれを「倦鳥」と改めて終生主宰。
子規が蕪村に帰る運動をしたのに対し、青々は芭蕉の精神を手本としました。句集「妻木」が日本は作家による個人句集の嚆矢と言われています。
1937年(昭和12年)のこの日、大阪府泉北郡高石町の自宅で急逝、69歳でした。
絶句は“月見して如来の月光三昧や”
【1/8 気になったyahoo記事】
https://news.yahoo.co.jp/articles/69a11bef397633910af8571fc965ac7f73bee339
憶測でとやかく言うことはできないんでちゃんと白黒つけてから今後の活動をしてください。 去年のジャニーズのこともあるし、ことがことやから今後芸能活動をするとしてもちゃんときれいくすることがまずは求められることやろうね。
【今日のほぼ日 日々の言葉】
旅でいちばん変わったなと思うのは、
自分の無知をより知ることができたということです。
ぜんぶの市町村を回ったのはひとつの事実とは思います。
でも、だからこそ、その土地のことを「知っている」とは言えないというか。
でも逆に、すべてを知らなくてもいいんだな、というふうにも思いました。
-仁科勝介(かつお)さんが『かつおさんが、あの旅で知ったこと。』の中で
明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・
おやすみなさい。