こんばんは、12月31日・土曜日の書き込みです。
丸々一年近くぶりとなります。
今年は書こうと年始に思って、案の定止まってしまって年末を迎えておりますw
来年はちゃんとやろうと思うんですけどね。
2022年 ここでは少ししか書いてませんが、一年ありがとうございました。
2023年もよろしくお願いします。
【鉄ネタ+】
https://toyokeizai.net/articles/-/641572?page=3
いい話題が少なかった2022年だったかと思います。withコロナで公共交通機関に利用者が戻ってきたぐらいでしょうか、、、
来年は宇都宮のLRT、うめきた新駅開業などいい話題が控えていますが、どんな2023年になるのやら。
【今日のハングル:해돋이】
안녕하세요.
今日もハングルの単語を学んでいきましょう。
今回は“해돋이”。
読み方は"HETOJI" 「ヘトジ」
“해・ヘ”=「太陽」
“돋・ト”=“돋다”「昇る」の語幹“돋”
“돋”に動詞を名詞化する“이・イ”がついて「昇ること」
“돋이”が連音化して「ジ」となります。
「太陽」が「昇ること」で「日の出」を意味します。
初日の出は前に「初めての」を意味する“첫・チョ”をつけて“첫 해돋이”「チョ ヘドジ」です。
〈나와 너의 서울〉
https://www.konest.com/m/hot_report_detail.html?id=8240
いつか年末年始をソウルで迎えたいなぁと
食べ物屋さんが年末年始閉められるとこが多いってのがあるんで食べ歩き目当てでは厳しそうか、、、
【明日は何の日:天王寺動物園開園】
1月1日 “天王寺動物園開園” 1915年(大正4年)
大阪に動物園が出来たのは1915年(大正4年)のこの日。
明治時代にもありましたが、“動物園”とは言わずに“動物檻(かん)”と言われ、場所も今の内本町にあった府立博物場の一部。
その動物檻が1914年(大正3年)に市に移管され、現在の天王寺に場所を移されることになりました。 入園料は大人5銭 子供3銭。
戦時中は動物園もまた暗黒受難の時代で猛獣たちが殺処分されていきました。
戦後初の正月(1946年)三が日の入場者数は約6600人で戦前1941年の約78000人と比べると一割にも及びませんでした。
人々は動物園どころではなかったのでしょう。
再び人気が出だしたのは1951年、タイから象の春子がやってきてから。
1973年に年間335万人の年間入園者数を記録するも、その後は減少に転じ2013年度は113万人まで落ち込んでいます。
現在、開園100年を超え、公立動物園としての機能・役割を果たしていけるように「おもろい・あきない・みんなの動物園をめざして」運営されています。
【12/31 気になったYahoo記事】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6449260
ユニバ開園以降、数少なくなった関西の遊園地の中で今でも頑張ってるひらパー。
事故がきっかけで悪い流れに向かっていかなければいいんですが、、、
原因究明して通常通りの再開を願っています。
【ほぼ日手帳 今日の言葉】
目の前の「娘の娘」に、なにをあげようと考えるときに「とるにたらない」ものや、
「とるにたらない」ことや、「とるにたらない」話を、たくさんあげたいなぁと思った。
ほんとうに「とるにたらない」ものごとが、
「おじいちゃんのほとんどぜんぶなんだよ」と言っていっしょに笑いたいと思った。
だって、おそらく、ぼくはほんとうに「とるにたらないもの」でできているんだからね。
ー糸井重里氏が『今日のダーリン』の中で
明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・
よいお年をお迎えください。
おやすみなさ~い。