こんばんわ。11月23日・火曜日、勤労感謝の日の書き込みです。
今週に入ってから気温がグッと下がった感じで冬が近づいてきてるなぁと感じます。
入浴もシャワーだけでは上がったら寒くて湯船につからないと温まらなくくなっています。 ちょうどラベンダーのいい香りのする入浴剤を購入して、熱いお湯の中、毎日ラベンダーの香りを堪能しております。 やっぱラベンダーの香りは最高だわ。
気持ち安らぐ効果もあるというラベンダーの香り、ぜひお試しくだされ。
ということで、11月23日・火曜日分の目次です。
- 【鉄道トピックス】
- 【妖怪大辞典102:KANTETSU】
- 【鉄ネタ+】
- 【今日のハングル:군고구마】
- 【明日は何の日:電力不足が最悪に】
- 【11/23 気になったYahoo記事】
- 【今日のほぼ日 日々の手帳】
【鉄道トピックス】
今日は祝日ってことで各事業者の更新がありません。
この世で起きる不可解な出来事は、すべて妖怪の仕業。
そんな妖怪たちを見ることのできる腕時計こそが妖怪ウォッチです。
妖怪たちとの出会いがあなたの人生にどんな影響を及ぼすのか
それは、
誰にもわかりません。
【妖怪大辞典102:KANTETSU】
前回は『かたのり親方』でしたので今回も“カ”で始まる妖怪です。
No386 “KANTETSU” ウスラカゲ族
一睡もせずゲームをし続ける妖怪。目のクマは不健康を超えたスゴみを感じさせるほどで、見た人を不安にさせる。
ランク:B
好物:ハンバーガー
必殺技:“終わらない15の夜”
進化法:『TETSUYA』+『ネクラマテング』=『KANTETSU』 [妖怪ウォッチ3]
ダイパリメイクが発売された週末、あやうく『KANTETSU』にとりつかれそうになりましたw
次回は“ツ”で始まる妖怪です。
<今週のアニメ>
今週は放送がなくって次回は12月3日(金)となります。
<ぷにぷに>
◇「ニャーサー王物語~ニャーサー王の誕生~」新登場キャラ追加
11月3日(火)まで開催されている「ニャーサー王物語~ニャーサー王の誕生~」イベント。
先週書いた新登場キャラに新たに新キャラが追加されました。
ランクZZ 『フミ・ル・フェイ』 ニャーサー王物語ガチ
イベントは全体はクリアしたんですが、望魔の間Lv35と青騎士の間Lv10がまだクリアできていません。 今使ってるキャラではだんだん厳しくなってきてて・・・(汗)
<妖怪ウォッチワールド>
◇『おそとはキンキン☆おうちはぬくぬく』イベント開催
『おそとはキンキン☆おうちはぬくぬく』として以下のイベントが実施されています。
1:ログインボーナス
2:イベント封印解放 『ぽかぽかヒライ神』を解放
3:イベントポイント
4:妖怪降臨 『あったか風呂ずきん』『つららニャン』『難陀竜王』が降臨
5:コインガチャ
6:スポットアイコン
7:宝箱出現
8:イベントクエスト
開催期間:11月22日(月)~12月6日(月)11:59
【鉄ネタ+】
https://toyokeizai.net/articles/-/468431
泥沼化しているこの問題、予定していた開業予定がかなり厳しくなってきています。
この知事の任期中は話が進む気もせんし今年再選されたからあと4年弱はこの方のまま。 ルート変更とか抜本的に方法を考え直さないといつまでたってもこの状態が続いてしまう気がします。
【今日のハングル:군고구마】
안녕하세요.
今日もハングルの単語を学んでいきましょう。
今回は“군고구마”です。
読み方は“KUNKOGUMA”「クンコグマ」。
“고구마・コグマ”=「さつまいも」
それに“군・クン”=“굽다・クッタ”「焼く」の過去連体形 “구운”「焼かれた~」の省略形。
“군고구마”「焼かれたさつまいも」、すなわち「焼き芋」となります。
韓国でも日本と同じく焼き芋がこの時期の定番な食べ物になります。
<나와 너의 서울>
https://www.konest.com/contents/shop_mise_detail.html?id=10811
いろんなところにあるイメージの「emart」ですが、自分は行くとすればヨンサン店ですね。 そもそも新堂より東にいまだ行ったことないんで・・・・
日本の一部スーパーでもありますが、韓国の大型スーパーも試食のおばちゃんが多くいて試食を勧めてこられます。 観光客が多くこられるところは日本語を話せる方もいらっしゃるし、気軽に試食できるんでほんといいですよ。
ま、試食だけでは申し訳ないんで結局は買ってしまうんですけどねw
【明日は何の日:電力不足が最悪に】
11月24日 “電力不足が最悪に” 1947年(昭和22年)
「入浴には薪をご持参ください」
そんな張り紙を出した風呂屋がありました。それほど終戦直後の電力不足はひどく、生産工場へ送電するのが最優先、一般家庭へはまるで回って来ません。電熱器を使っただけでヒューズがとぶ、それならまだしも停電につぐ停電。昭和22年になっても一向に解決されないどころか深刻度を増していきました。11月に入ると電源地帯は雪となって十分に活動しなくなり、火力発電までは石炭不足で底をついてしまいました。
さらに悪いことに24日、連日2万キロワットを送電していた尼崎第一発電所が機械の故障でストップ。弱り目にたたり目。電力危機はかつてない最悪の状態になりました。一般家庭は昼間はまるまるつかず、夜間も瞬時点っただけ。このままではこの冬は昼夜全面停電必至、そんな事態に陥ったのでした。が、一方の不正割り当てを得ているものや、特権を利用し乱用するもののいることを知っている市民はもう我慢できぬと立ち上がりました。
翌25日大手前・教育塔前で電力よこせ運動の大会を開催。4万人が集まりました。
電力制限が外されたのは翌23年4月でした。
※書けてない日の分も書いていきます。
9月11日 “戦後初の寄席誕生” 1947年(昭和22年)
法善寺の花月や北の花月倶楽部を筆頭に、戦前の大阪はもうそれこそどこへ行ってもはなやいだ寄席の灯がありました。
それが戦争で一軒残らず潰れてしまい、蘇ったのは昭和22年、この日開席の“戎橋松竹”。これが戦後の大阪の寄席史の第一ページでした。
当時市電の走っていた千日前線、御堂筋を西へ渡ったすぐのところ、市電“戎橋”電停前南側。単に第一号というだけでなく昭和32年閉鎖されるまで大阪随一の桧舞台としてあまたの芸人の夢見る寄席でした。
こけら落としの当日は演者一同船乗り込み(といってもそこは寄席芸人、そこのないハリボテの船に入り、内らからかついで歩くという洒落た趣向)。この時の出番組は次の通り。 まず舞台開笑三番曳として勝美・花蝶、ニコニコ・花楽。ついで桂米団治、奇術の一陽斎都一、桂春団治(二代)、漫談は丹波屋九里丸、東京から三遊亭金馬(先代)、漫才の芳子・市松、そして笑福亭松鶴(五代)。
ここに再び大阪に落語が、演芸が、寄席の光がともされたのでした。
【11/23 気になったYahoo記事】
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6410460
絶叫マシン好きとしては、こういうのってどうなんかなぁと思ってしまうんですけどね。 その時に起きたことなら因果関係はわかるけれど、後日にこうやって言うてくるんてどうなんよと。 ナガシマで一日4回スチールドラゴン乗って1回白鯨乗ってもぜんぜん大丈夫やのに、もうねぇそういうのに不安な人は乗るべきじゃないわ。メディアもこんなん伝えるってのもどうよ。
【今日のほぼ日 日々の手帳】
スマホが普及して、一般の方も
いい写真を撮るようになりました。
子どもの写真は親が撮るのが一番に決まっている。
そんな中で、どんな状況でも相手を納得させるものを
撮るのがプロなのかな、と思います。
-大江弘之さんが『イトイのお礼行脚』の中で
明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・
おやすみなさ~い。