K‘s DREAM next

日々思ったことを書いています。 その日あったことや趣味のことや時事ネタとかこれ!って型にはめずにいろんなことを書いていきます。

11月30日・火曜日 【鉄分補給56:最終のぞみで帰ってこれる駅はどこまで?2021年版 阪急編】

こんばんわ。11月30日・火曜日の書き込みです。

最近、睡眠不足で一日中眠たい状態になっています。

仕事中のPC使ってる時なんかもう苦行です。 そのまま寝てしまいそうで・・・・

ちゃんと睡眠は取らんとダメですな。

 

ってことで、11月30日・火曜日分の目次です。

【鉄道トピックス】

大阪モノレール:12月4日(土)臨時列車運行

12月4日(土)パナソニックスタジアム吹田で開催されるJ1リーグガンバ大阪VS湘南ベルマーレ戦に合わせて臨時列車が運行されます。

本線の千里中央門真市間で16時頃~19時頃まで3~10分間隔での運行。彩都線と本線千里中央以西は通常通りの運行となります。

詳細)http://www.osaka-monorail.co.jp/info/train-102.html

書写山ロープウェイ:大みそか夜間延長運行実施

晦日に夜間延長運行が実施されます。

12月31日は通常運行を17時で終了、21時より上り下りの夜間延長運行が実施。上りは山麓駅0時発が最終となり、下りは山上駅2時発が最終となります。

その後、1日は8時30分の始発からの運行となります。

詳細)https://www.mt-shosha.info/

吉野大峯ケーブル:12月1日より通常期運行に

12月1日より通常期運行となり、ロープウェイ運行は金曜・土曜・日曜・月曜、代行バスでの運行が火曜・水曜・木曜と変更になります。

詳細)http://www.yokb315.co.jp/blog_detail.php?id=15055

<グッズ・乗車券・イベントなど>

JR西日本:時刻表スタイルカレンダー2022発売

http://www.yokb315.co.jp/blog_detail.php?id=15055

北条:絵画公募展・車内展示実施

http://www.hojorailway.jp/topics/2021/10709.html

 

今日のトピックスでした。

【鉄分補給56:最終のぞみで帰ってこれる駅はどこまで?2021年版 阪急編】

さて前回はJR各線を見ていきました。

今回は阪急編です。

阪急京都線

・新大阪発御堂筋線なかもず行23:56→西中島南方23:58 南方発0:06桂行準急[平日のみ] 0:16高槻市行普通  0:04梅田行普通

平日は0:06発の桂行準急もありますが、土休日限定ではに高槻市までとなります。

前は新大阪発23:56がなかったんですが、今は平日に限って桂まで可能となりました。 京都周りでは平日土休日限らず烏丸乗換で京都河原町、大宮~桂の各駅が可能となります。 土休日の場合は上牧~洛西口間は無理になりました。

 

十三へは南方発0:04梅田行で可能です。

※十三着0:06でのちのち、この時間が重要になってきそうなんでとりあえず書いておきます。

<阪急千里線>

・新大阪発23:56久宝寺行→JR淡路0:00 淡路0:09北千里行 0:21天六

前回は下新庄北千里間で0:06分発の準急で淡路接続0:09の北千里行で可能でしたが、土休日の準急がなくなったんでこの経路では平日のみ可能です。

が、おおさか東線ができたので

新大阪発23:56久宝寺行→JR淡路0:00→淡路0:09北千里行という経路なら土休日も可能となります。

 

柴島天六は淡路最終0:21なんで南方周りでもおおさか東線周りでも可能です。

阪急嵐山線

桂発が最終が23:42なんで無理です。

阪急宝塚線

次は宝塚線方面です。

・新大阪発23:52西明石行→大阪23:55 阪急梅田0:12雲雀丘花屋敷行普通

前回に比べて最終の雲雀丘花屋敷行きが0:25から繰り上がって0:10になりましたが 新大阪発23:45西明石行き→大阪23:55で中津~雲雀丘花屋敷間で可能です。 南方から十三経由でも可能です。

中山以遠の最終は23:48なんで梅田周りでも十三周りでも無理です。

<阪急箕面線

石橋阪大前発最終が0:07でそれに接続してるのが梅田23:48の宝塚行急行になります。 その宝塚行には乗れないんで前回同様箕面線は無理です。

阪急神戸線

次に神戸線方面です。

・新大阪発23:52西明石行→大阪23:55 阪急梅田0:09西宮北口行普通

確実に行けるのは前回同様西宮北口まで。

0:00の神戸三宮行急行もあるんですが、きついかなぁと。

前にも書きましたが始発の阪急→JR乗り換え4分はよくやりましたがダッシュでギリギリですんで終電で人も多いことも考えたら厳しいかなぁと。

<阪急伊丹線

伊丹線の終電は梅田発の接続が前回より早まって23:45の神戸三宮行急行に。

前回はワンチャンで0:00発に乗れれば行けましたが今回は確実に無理ですね。

阪急今津線

北行きの最終の接続が梅田発0:00の神戸三宮行急行、南行きはその前の急行となるんで南行きは確実に無理です。

<阪急甲陽線

甲陽線の終電の接続が梅田発の23:45の神戸三宮行急行になるんで無理です。

 

阪急で確実に行けるのは

京都線:梅田~高槻市 桂~京都河原町(京都経由) 平日のみ梅田~洛西口 桂~京都河原町(京都経由)

千里線:天六北千里

宝塚線:梅田~雲雀丘花屋敷

神戸線:梅田~西宮北口

ってなります。

 

次回は京阪・阪神編です。

京阪は最終が繰り上がってるんでどういう結果になるやら、、、、、

 

鉄分補給でした。

【やんスポ】

<ねこさんネタ>

◇岡田雅利国内フリーエージェント権利行使および残留

www.seibulions.jp

https://www.seibulions.jp/news/detail/00005248.html

今オフに一番気になってたことやったんですが、そのまま残留が決定。 出場機会とか考えたらどうするんやろと心配してたんですが、これで一安心ですわ。

岡田が残ったら森くんも、、、、と期待はしているんで・・・・

【鉄ネタ+】

toyokeizai.net

https://toyokeizai.net/articles/-/470962

今みたいに文面で冷静な状態で見ると手順や方法がわかるんですが、いざその場面になった時にパニックにならずにできるかとなると首を傾げてしまいます。

とりあえず走行中はドアコックは触れてはいけないってことだけは周知しておかないとこないだの京王みたいにドア位置への調整が不可能になるってこともあるんで・・・

桜木町事故みたいなことはその後の難燃化や窓扉の改良などで起こることはないでしょうが、三河島事故みたいなことは線路上に勝手に降りてしまったら発生してしまう可能性があるし。 過去の教訓は生かさないとダメですな。

【今日のハングル:아아메】

안녕하세요.

今日もハングルの単語を学んでいきましょう。

 

今回は“아아메”です。

読み方は“AAME”「アアメ」。

“아이스・アイス”の“아・ア”と“아메리카노・アメリカノ”の“아메・アメ”を足して

「アイスアメリカーノ」の略語となります。

最近は若い人の間で使われるようになってるそうです。

<나와 너의 서울>

www.konest.com

https://www.konest.com/contents/hot_report_detail.html?id=8818

ホンデからハプチョン通ってマンウォンへの散策もいいかと。

自分はディライトスクエアのアニプレスにあやひさんのサイン入りポスターがあってそのルートでの散策をしたことがあります。

ホンデほどザワザワしてる感じでもなく落ち着いた雰囲気なんでゆったりお茶するとかにはいい地域やと思います。

【明日は何の日:中之島公園開設】

 

去年の重複になります。

 

12月1日 中之島公園開設” 1888年(明治21年)

大阪市立で最古の公園は“中之島公園”。明治24年のこの日に開設しました。もともとは中之島なる地は淀川上流から運ばれてくる土砂によって出来た小さな川洲。なので辺りは芦が生い茂っていました。この川洲に目をつけたのが淀屋常安で、この地の開発を願い出ました。そしてできたのが中之島です。やがてここには諸候の蔵屋敷が建ち並び、また風光明媚、景勝の地として多くの人の清遊場所ともなっていました。

明治になって蔵屋敷が廃止、東の先端(山崎の鼻)がさらに伸びたこともあって、ここを市民の憩いの場にしようとなった訳でした。

明治36年刊行の『大阪名所』によると

「園地あり、中央に噴水器を設く。石垣にして高さ丈余。これに水道を利用したれば噴泉球形をなしつつ遥かに上辺に向かっての濃霧を吐く。夜間電灯の光これに映じて虹の如く、五彩燦爛として美観たとふるにものなし。(略)春によろしく、秋によろしけれども、わけて夏の夕をここに散歩せよ。軽き浴衣をもるる涼風まさに羽化登仙の思ひあるべく(略)げにや夏の一刻千金はこの公園の夕なるべし」

東方出版 大阪三六五日事典 和多田勝氏著より>

 

※書けてない日の分も書いていきます。

 

9月18日 天保山沖に黒船来航” 1854年(嘉永7年)

ペリーが浦賀にやって来たのは嘉永6年(1853年)。

彼は日本第一の港として大坂港に目をつけます。そこでその意を受けたハリスも、またイギリスをはじめとする諸国の行使もそろって大坂開港を迫り出します。そんな中での嘉永7年のこの日、ロシアのプチャーチンが軍艦ジアナ号で突然天保山沖に乗り込んできたのでした。

大坂中が上を下への大騒ぎ。城代土屋寅直もあわて、町奉行や船手組400人を総出にして天保山に陣取りました。大小の廻船や上荷船をかり集め、安治川、木津川の両川口を隙間なく固めました。小船を降ろした軍艦から二十余名のロシア人がこちらへ漕いできます。与力同心はうろうろ。取り巻いて話をするもチンプンカンプン。緒方洪庵適塾の生徒がかけつけてやっと話が通じました。

大坂は外交の場ではない。飲料水などの供給だけで取り合えず話がつき、船は翌月3日下田に向けて出港。この事件で幕府は大坂湾の守りを痛感、安治川、木津川両川口に砲台を置くようになりました。

大坂に外国の軍艦が投錨したのがこれが最初でした。

東方出版 大阪三六五日事典 和多田勝氏著より>

【11/30 気になったYahoo記事】

news.yahoo.co.jp

https://news.yahoo.co.jp/articles/cbb7a1893973a4798356db8d45f86a1da3f73755

人口減少時代なんでなんら驚くことのない数字ですが・・・ 外国人の方々の年齢比率ってのは気になるところ。 首都圏の増加はわかり切ってることですが、やはり大阪・愛知・福岡の都市部への一極集中ってのが目につきますね。

【今日のほぼ日 日々の手帳】

奈良時代で注目すべきは、朝廷が管理した塩作り。そして、酒です。

それ以前の酒は「神のための酒」の性格が濃かったけれど、

飛鳥から奈良時代後期に至る130年ほどの間に、酒は「人のための酒」になっていきました。

大伴旅人が詠んだ「濁れる酒」、あるいは大上憶良が詠んだ「糟湯酒」など、

万葉集』にもさまざまな場面で酒が登場します。

小泉武夫さんが『だれでもが歌にときめく万葉集講座』の中で

 

明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・

おやすみなさ~い。