こんばんわ。12月29日・土曜日の書き込みです。
施設に入ってる父親、最近落ち着いてるなぁと思ってたら急にまたお金のことを言い出す。
ほぼ毎週のように話して納得させて「納得した」と言うにもかかわらず次の週にはすっかり忘れてしまうことの繰り返し。
認知症やから仕方ないとはいえほんと大変ですわ。
明日、年内最後の施設、さてどうなるやら。
【鉄道トピックス】
阪急:阪急京都線新ダイヤ発表
先日、トピックスにも書きましたが阪急京都線のダイヤ改正が来年1月19日(土)に実施されます。
その新ダイヤが本日、公式サイトにPDFで掲載されました。
詳細)2019年1月19日(土)からの京都線全列車時刻表|鉄道情報 ご案内|阪急電鉄
水間:振る舞い酒実施
年が明けた1月3日の12時より水間観音駅にて振る舞い酒が実施されます。
創業百十余年の岸和田の時だけ、井坂酒造場が協賛でなくなり次第終了となります。
詳細)水間鉄道株式会社
以上、今日のトピックスでした。
【鉄分補給23:年末年始終夜運転実施線区1】
今年もあと2日となります。
大晦日から元旦にかけて、多くの方が初詣に行かれると思います。
関西の主な鉄道では初詣に行かれる方などの利便性のために終夜運転が行われます。
今回の鉄分補給はその終夜運転を実施する鉄道をまとめてみました。
多くの鉄道が実施されるので、今日はJRと地下鉄、明日は大手民鉄他と2回分けてやりたいと思います。
まずはJRです。
終夜運転を行う線で万葉まほろば線以外は0:00~5:00頃の運転となります。
(万葉まほろば線は23:00~5:00頃)
大阪環状線は内周り・外回りともに約15分~30分の運転間隔。
JRゆめ咲線は約15分間隔の運転で、一部列車が大阪環状線に直通運転されます。
それにより環状線の天王寺~京橋~大阪~西九条は約15分間隔の運転で一部列車がゆめ咲線に乗り入れ、西九条~大正~天王寺は約15~30分間隔での運転となります。
JR京都線・JR神戸線は京都~大阪~西明石で約30分間隔での運転。
奈良線は京都~城陽で約30~60分間隔の運転で3~4時台が約60分間隔となります。
大和路線は奈良~JR難波で約30~60分間隔。 奈良~王寺が約60分、王寺~JR難波が約30分間隔。
学研都市線・JR東西線・JR宝塚線は四条畷~宝塚で約30~60分間隔での運転、3~4時台が約60分間隔となります。
万葉まほろば線は奈良~桜井~高田で23:00~5:00頃まで約30~60分間隔での運転で、奈良~桜井が約30分、桜井~高田が約60分間隔での運転となります。
次に地下鉄です。
大阪メトロは全線で終夜運転が行われます。
御堂筋線・北大阪急行線は全線で30分間隔、0時30分頃~3時30分頃は新大阪~天王寺で15分間隔で運行されます。
中央線・堺筋線も全線30分間隔ですが、それぞれ近鉄けいはんな線、阪急千里線に相互直通運転が行われます。
長堀鶴見緑地線は全線で30分間隔の運行ですが、1時10分頃~3時10分頃で大正発心斎橋行が約7分30秒間隔、それ以外の区間では15分間隔で運行されます。
ニュートラムは概ね15分間隔での運行となります。
「おおみそかの終夜運転」及び「年末年始運行ダイヤ」等のお知らせ 【各路線の終夜運行時刻表を追記しました】|Osaka Metro
京都市営地下鉄は烏丸線、東西線ともに概ね20分間隔での運行となり、早朝の一部の列車は30分間隔となります。
念のために公式サイト等でご確認ください。
【鉄ネタ+】
朝だけじゃない「夜の満員電車」改善されたか | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
今まで満員電車での通勤とやらを経験してないからその苦痛というもんがあんまわからんけれど、相当なんでしょうね。
電車通勤でも中心部に向かうのとは逆の流れでの電車通勤だからそれほど混むほどもなく。
地下鉄で混んだとしても数駅って感じなんで延々満員電車に乗るってことはほんと皆無ですね。
【明日は何の日:地下鉄記念日】
12月30日 “地下鉄記念日”
1927年(昭和2年)12月30日、上野~浅草間に日本初の地下鉄(現:東京メトロ銀座線)が開通したことにちなんで記念日に制定されました。
大阪で地下鉄が走るようになるのはそれから6年後、1933年(昭和8年)5月20日に現在の御堂筋線の心斎橋~梅田仮駅となります。
【12/29 気になったyahoo記事】
<宝くじ>5年で50億円減 若年層を中心に売り上げ低迷(河北新報) - Yahoo!ニュース
多くの若年層が宝くじに手を出すほどの余裕があるとでも思ってるのやろうか、、、、
1等の金額を増やすよりもより本数を増やして当たる可能性をあげたら購買意欲が湧くかもしれんけど。
買いたいと思わせる努力はせんとね。
【今日のほぼ日 日々の言葉】
人々と触れ合ったときに感じるあたたかい安心感のようなもの。
それはおそらく故郷とよばれる場所には、必ずあるような気がしています。
このお正月、もしも、久しぶりに帰る故郷に、久しぶりにあった友人に、
久しぶりにあった恋人に、そんなあたたかさを感じたら、その時に、それを感じながら、
写真を撮ってみてください。きっとまたひとつ、大切な一枚が生まれるはずです。
-菅原一剛さんが『写真がもっと好きになる。現場編』の中で
明日は今年最後の忘年会。
飲み放題やからと調子乗って飲まんようにせんとね。
おやすみなさ~い。