K‘s DREAM next

日々思ったことを書いています。 その日あったことや趣味のことや時事ネタとかこれ!って型にはめずにいろんなことを書いていきます。

11月27日・土曜日 【モンスター図鑑82:マミー】

こんばんわ。11月27日・土曜日の書き込みです。

久しぶりに実家の方へ行ってきました。 夜になってから行ってきたんで駅から実家までの道のりを歩いているうちにかなり寒くなって冬やなぁと思えてきました。

で、京阪。 ダイヤ改正してから初めての実家行きやったんですが、6分間隔になれてるもんとしては12分間隔ってのはやっぱめっちゃ長く感じてしまいます。

これについては後日、改めて書いていきたいと思います。

 

ってことで、11月27日・土曜日分の目次です。

【鉄道トピックス】

泉北:駅係員・乗務員制服を一新

鉄道開業50周年を迎えたことを契機として約17年ぶりに駅係員・乗務員の制服が一新されます。 着用開始は12月10日(金)からで、新制服の特徴についてはわかりやすく「せんぼくトレインフェスタONLINE」ないで公開予定となっています。

詳細)http://www.semboku.jp/wp-content/uploads/2021/11/a55e735f8d39dcfbf6e9fd7ae108d98e.pdf

城崎温泉ロープウェイ:冬季運行時間変更

12月1日~2月末日まで冬季運行時間として変更となります。

最終便が上り16:10、下り16:50とそれぞれ変更となっていますので利用されるときはご注意ください。

詳細)https://kinosaki-ropeway.jp/

<グッズ・乗車券・イベントなど>

阪堺:2022年版阪堺電車カレンダー発売

https://www.hankai.co.jp/_wp/wp-content/uploads/2021/11/1cc8b483cf9dc71ef32c056bc4a7a498.pdf

北条:北条鉄道イルミネーション2021実施

http://www.hojorailway.jp/topics/event/2021/10679.html

今日のトピックスでした。

【モンスター図鑑82:マミー】

前回は『岩とびあくま』でしたので今回は“マ”で始まるモンスターです。

 

『マミー』 DQ2~

死んだ王のため、生きたまま墓に埋められた者たちがよみがえったとされる魔物。うす暗い場所に出現することが多く、集団で冒険者に襲いかかる。生きている者たちに対して深いねたみをもっており、その想いが結晶化したのか「DQ9」では、うらみのほうじゅという希少なアイテムを落とすのだ。

DQ3」ではピラミッドの宝箱からおうごんのつめを入手するとマミーなどの魔物から繰り返し襲われるようになる。しかもピラミッドでは呪文が使えないため、回復はやくそうに頼るしかない。

 

色違いに『ミイラ男』『ブラッドマミー』がいます。

 

次回は“ミ”で始まるモンスターです。

<星ドラ>

◇ダンジョンイベント「強化そざいの眠る大洞窟」開催

期間限定ダンジョン「強化そざいの眠る大洞窟」が開催。このイベントでは初回報酬やミッション報酬、ドロップ報酬などでぶきやぼうぐのそうび強化やスキル強化に役立つ強化そざい・各種強化玉などが手に入ります。

開催期間:11月28日(日)~12月2日(木)23:59

◇「星ドラクイズ」開催

歴代のドラゴンクエストシリーズ星のドラゴンクエストに関するクイズが出題される第2回「星ドラクイズ」が登場。 クイズに正確することで報酬を獲得するために必要なポイントがもらえます。

クイズの難易度は初級・上級・超級の3種類があり、初級は1回の挑戦に必要な「クイズチケット」の消費はなく、上級と超級は1枚必要となります。

「クイズチケット」は期間中、毎日登場する「星ドラクイズの地図」のお題クリアで獲得できます。

開催期間:11月27日(土)~12月5日(日)23:59

◇イベントアリーナ「3周年記念 バトリア王アリーナ」開催

闘技場3周年を記念して「3周年記念!バトリア王アリーナ」が開催。特定の系統のモンスターが活躍するイベントで今回活躍するのはエレメント系とマシン系。今回のバトルはアリーナのボスのみとなりボスに勝つと報酬がもらえます。

開催期間:11月25日(木)~12月7日(火)23:59

DQウォーク>

◇「ドラゴンクエストモンスターズイベント」開催

ドラゴンクエストモンスターズイベント」が現在開催中。

26日(金)にスタートしたのは

・ストーリークエスト第1章

・「マスターリーグ」開催

・「モンスター研究」開始

・「DQMイベント交換所」開始

・「わたぼうのタマゴ」がもらえるイベント ログインボーナス前半開始

・強敵『ローズバトラー』登場

※次の追加は12月2日(木)を予定されています。

開催期間:11月26日(金)~2022年1月14日(金)14:59

【やんスポ】

<競馬ネタ>

[土曜の池添さん:結果編]

阪神

 4R メイショウカジヤ  13着

 5R ディガスト     10着

 7R サウンドプリズム   9着

 8R ヴェノム      15着

 9R ダイセイモンストル  4着

12R ラブケリー      2着

今日は未勝利でした。

[日曜の池添さん]

東京

12R モズベッロ

明日はメイン・ジャパンカップ1鞍です。

現時点で17番人気。 さすがに勝つまでは厳しいと思うのですが・・・・

3着までに来てくれたらええなぁと単複の応援馬券は買っておきますw

【鉄ネタ+】

toyokeizai.net

https://toyokeizai.net/articles/-/471534

自分も『テクテクライフ』は一応やっています。やん散歩で訪れたところを塗っていくって感じなんですけどね。 まだまだ少ないですけれど・・・・

運営会社によってハードはもう用意されているんであとは交通事業者と自治体がどういうソフト(イベント)を企画できるか。「まちつく」や「国盗」が流行ったってのもあるし、自治体は活性化に乗っかるにはいい手段なんですが。。。。 運営会社・交通事業者・自治体との連携が重要と思います。

【今日のハングル:코시국】

안녕하세요.

今日もハングルの単語を学んでいきましょう。

 

今回は“코시국”です。

読み方は“KOSIGUK”「コシグッ」。 “국”のキヨッが語中なんで有声音化しています。

最近できた言葉で“코・コ”=“코로나・コロナ”の“코”

“시국・シグッ”は漢字語で“시・シ”=「時」 “국・クッ”=「局」。

“시국・シグッ”=「時局」となり、“코시국”=「コロナ時局」となります。

 

コロナが流行した以降の情勢、わかりやすく言えば「アフターコロナ時代」を意味する新造語です。

連日書いていますが、感染者数が韓国は増加しているんで気になるんですけどね。

<나와 너의 서울>

www.konest.com

https://www.konest.com/contents/spot_mise_detail.html?id=31050

ソウルからかなり離れていますが・・・・

ちょうどラケット少年団を見終えて次は何見ようかと追っててその中でこれ気になるとなったのが「海街チャチャチャ」。 ラケット少年団も地方の話やったんですが「海街チャチャチャ」でもソウルの都会の雰囲気とは違う風景を見ることができるかと思います。

【明日は何の日:木村蒹葭堂誕生】

11月28日 木村蒹葭堂誕生” 1736年(元文元年)

「モズ」が大阪の鳥、「いちょう」が大阪の木、それでは大阪の花は?

“難波津に咲くやこの花冬ごもり 今は春べと咲くやこの花

の歌から想像できるように1987年以降は「梅」。それ以前はといえば昭和29年に日本植物友の会・NHK・日本交通公社・全日本観光連盟の4団体で決めた全国の県花では大阪は「アシ」になっていました。芦も梅同様古くからつながりは深く、小倉百人一首にも

“難波江の芦のかり寝のひと夜ゆゑ 身をつくしてや恋ひわたるべき”

などもあって合点はいきます。

さて、その難波の芦と一番かかり合いの深い人物はといえば木村蒹葭堂(けんかどう)。元文元年(1736年)のこの日、北堀江の酒造家に生まれています。ある時、わが家の庭に井戸を掘っていたところ、芦の根がでてきました。「ウン、これぞ昔の浪華のアシ(芦・葭)じゃ」と大喜びして、以後自邸を蒹葭堂と名付けたといいます。もう大変な博学家で名前にアシをつけた以上は本草学は誰にも負けない、また物産学にも長じ『山海名産図絵』なども著しました。さらには文人画家でもあり江戸時代日本第一の好事家とも称されました。67歳で亡くなりましたが、彼こそ大阪の何でも知ってやろう精神の代表選手でありました。

東方出版 大阪三六五日事典 和多田勝氏著より>


※書けてない日の分も書いていきます。

 

9月15日 “旧堺港灯台ともる” 1877年(明治10年)

旧堺港の防波堤、その南端に白いペンキ塗りの六角形をした木造灯台がたっています。

日本最古の木造洋式灯台。明治10年3月、それまであった和式の灯台(灯油のあかりで照射)に代わり、イギリス人技師ビグルストーンの手で作られたもの。もちろん機会も輸入品で高さ9.8m。その年の9月15日、初の点灯がなされました。

人びとは驚き、それまでの和式の光達距離はよく届いて二海里(およそ3.7km)、それも強風だと灯が消える。それがその心配無用のところへもって、光達距離も十海里にまで及んだので無理もありません。建造費二千四百余円。器材据付費三百七十円、これすべて住民の寄付によるもので、政府や県の補助はまったくなし。 昭和43年までの一世紀近くも航海安全のために光を投げ続けてくれました。

堺が臨海工業地帯となって、この辺りも何もかも変わりすぎた中、白いペンキの色あせたこの灯台だけが、かつての堺港の賑わいぶりや堺の人々が生きた航路を、寂しげに語りかけてくれます。

東方出版 大阪三六五日事典 和多田勝氏著より>

【11/27 気になったYahoo記事】

news.yahoo.co.jp

https://news.yahoo.co.jp/articles/9c51bade99f5434fbff01111821fc37cd91f532c

券売機で特急券や長距離きっぷの発券ができるようになってるので実際、みどりの窓口に並ぶことが少なくなっていますね。 さらにIC乗車券もどんどん普及してくるでしょうし、人員の適正配置の観点からもみどりの窓口はなくなるでしょうね。ただ、機械操作に不慣れな方がアシストマルスがあったとしても円滑に発券ができるかと言えば、しばらく時間がかかりそうな気もします。

【今日のほぼ日 日々の手帳】

かけ声や合いの手も、それはそれで歌であり絵でもある。

これまでの経験というやつが染み込んでたものが、

かけ声にだってでるんだぜ、ほんとだよ。

合いの手が、編集作業をしていることもあるし、

他のメンバーの楽器をよく鳴らすこともあるだよ。

糸井重里氏が『今日のダーリン』の中で

 

明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・

おやすみなさ~い。