こんばんわ。10月4日・木曜日の書き込みです。
週末7日に行われる予定だった“湯涌ぼんぼり祭り”。
台風の影響を考慮され翌日8日(月)に順延して開催されることになりました。
【お知らせ】第8回湯涌ぼんぼり祭りにつきまして、10月7日(日)の開催をご来場の皆様の安全確保を最優先とし、中止することと致しました。記念グッズの販売、神迎え〜お焚き上げにつきましては、規模を縮小して翌10月8日(祝・月)に開催致します。
— 湯涌ぼんぼり祭り (@yuwaku_bonbori) 2018年10月4日
詳しくは本日夜に改めてご案内させていただきます。
日月と湯涌に宿泊するのでぼんぼり祭りにはなんとか行けます。
やっぱりお焚き上げは見んとと思うので、全体的にプランをずらして練り上げました。
あとは日曜のもう一つの目的がちゃんとやってることを願うのみ。
【鉄道トピックス】
近鉄:上ノ太子駅に急行列車臨時停車
みかん狩りのシーズンが近づいてきました。
1万本以上のみかんの木がなる上ノ太子観光みかん園の最寄り駅となる南大阪線上ノ太子駅に13日(土)~11月4日(日)までの土・日 利便を図るために一部急行列車が臨時停車します。
大阪阿部野橋発(吉野方面)は午前9時台10時台の2本、上ノ太子駅発(大阪方面)は14時台と15時台の4本が予定されています。
大阪モノレール:秋の車両基地見学会開催
11月23日(金)に車両基地の見学会が開催されます。
日頃見ることができないモノレールの構造や仕組み、保守作業の様子を見れたり、展示コーナーの見学などが行われます。
事前応募制で午前・午後の部各240名の480名。応募者多数の場合は抽選とのことです。
名鉄:「パノラマsuperデビュー30周年記念乗車券」発売
今年でデビュー30周年を迎えたパノラマsuperを記念した乗車券が10月14日(日)の鉄道の日に合わせて10月6日(土)より19年3月31日(日)までの期間で発売されます。
パノラマsuperの写真・解説を載せた記念乗車券台紙に豊橋・名鉄岐阜からそれぞれ600円区間の片道普通乗車券(大人)と30周年記念ヘッドマークステッカーがセットになっています。
名鉄沿線主要駅で1500セットの発売でなくなり次第終了となります。
【モンスター大辞典21:とつげきうお】
前回は“リカント”でしたので今回は“ト”で始まるモンスターです。
<とつげきうお> DQⅣ~
海に生息する大きな魚の魔物。水の中で目立たない体色をしており、気がつかずに寄ってきた獲物に突撃する。頭部がかなり硬いので、当たり所が悪いと思いがけない一撃となることも多く、漁師や海に出たばかりの冒険者にとっては危険な相手だ。なお、「DQⅦ」では生息数が少なくなったのか、なかなか見かけられない。
シーフード好きなもんとしては赤身なのか白身なのかが気になります。
次回は“オ”で始まるモンスターです。
【やんスポ】
<今日の森貯金&ねこさんこねこさん>
パ公式戦: L 6-3 M
2軍練習試合: G 6-3 L
4連勝です。 新人くんが先発で勝ち星をあげてくれるとほんと先々が楽しみですわ。
来年は菊池が抜けてちと先発ローテが厳しくなるやろうし・・・・
森くんは昨日に続いてノーヒットでした。
出場100円を加算して52650円となりました。
(※昨日、四球の50円を加算してませんでした)
次は6日の福岡でのソフトバンク戦。 2018年公式戦ラストゲームとなります。
今日、今季限りで契約を結ばない選手が発表されました。
FAもそうですが、そういう時期に来たんですね。
ねこさんのユニを脱ぐ選手たちが新天地で活躍できますように・・・・
【鉄ネタ+】
うちは地下鉄なんで来た電車がすべて有効やけどね。
寝屋川の家の最寄りの市駅は15分ヘッドん時は準急急行で8本あったけど、10ヘッドになって準急(快急の時もあり)6本に。
ここにもあるように本数が増えたからって有効本数が必ずしも増えないってことは覚えておいた方がいいかもしれませんね。
【今日は何の日】
10月4日 “里親デー”
1948年、里親制度の運営について厚生事務次官通告が施行されたことを記念して、1950年、厚生省(現在の厚生労働省)が制定しました。
大阪では昨年でしたか、LGBTのパートナーの方々が里親制度として里親になられましたが、里親制度によって子どもがほしくてももてない方々がより多く里親になれるように願ってます。
【10/4 気になったyahoo記事】
変装してた訳でもなく、髪の毛を丸坊主にしただけでここまで周りが気づかんもんやろうか・・・・
結局は万引き未遂で捕まってるんやし。
【今日のほぼ日 日々の言葉】
これまでの任天堂は、ゲームをつくるときに「お客さんの顔色をうかがいすぎない」
「モニター調査をして、お客さんが欲しがっているものを
そのまま出すなんてことをしてどうするんだ」という考え方だったんです。
でも、スマホアプリの世界というのは、極端にいうと、お客さんの顔色をすごく見て、
どんどん変化を加えていく。それは、いままで経験したことのないつくり方でした。
-坂本賀勇さんが『Miitomoのポテンシャル!』の中で
来月のソウル行きのために予習の日々です。
おやすみなさ~い。