こんばんわ。4月21日・火曜日の書き込みです。
今日は晴レルヤの日。 2時からやけれど、それまで起きてれるやら・・・・
さっき、無人島に行ってる最中に寝落ちしてしまいそうになったぐらいやし。
とりあえず起きる努力はしよう。。。
ということで、4月21日・火曜日分の目次です。
- 【鉄道トピックス】
- 【妖怪大辞典78:メカブちゃん】
- 【やんスポ】
- 【鉄ネタ+】
- 【今日のハングル:마무리】
- 【明日は何の日1:築港の大工事完成】
- 【明日は何の日2:郊外住宅第1号】
- 【4/21 気になったyahoo記事】
- 【今日のほぼ日 日々の言葉】
【鉄道トピックス】
近鉄:葛城山ロープウェイ運休
昨日の鉄分補給で新型コロナによる各社の運転計画変更をやりましたが、今日近鉄の葛城山ロープウェイの運休が発表されました。
ゴールデンウィーク期間中の4月29日(水)~5月10日(日)までで状況により休止期間の延長がある場合は近鉄のホームページや主要駅の掲示で発表が行われます。
詳細)https://www.kintetsu.co.jp/all_news/news_info/20200422katuragiropuwei.pdf
今日のトピックスでした。
あなたは知っているにゃ?
どうしてお腹が減るにゃ?
どうしておならがでちゃうにゃ?
どうしてズボンのチャックを開けっぱなしにしちゃうにゃ?
そんなことも
あんなことも
ど~んなことも
すべての不思議な出来事は妖怪の仕業にゃ
今日もけーずどりーむで妖怪新発見にゃ~!
【妖怪大辞典78:メカブちゃん】
前回は“一旦ゴメン”でしたので今回は“メ”で始まる妖怪です。
No314 “メカブちゃん” ポカポカ族
海藻三妖怪唯一の女性妖怪。ワカメくんもコンブさんもメカブちゃんを好きらしい。いわゆる三角関係だが・・・メカブちゃんは気づかない。
<妖怪不祥事案件>
周りの男子たちが好意的にみているのをまったく気づかない天然ガールを引き起こしてしまう妖怪です。
鈍感な人っているもんなんですね。
次回は“チ”で始まる妖怪です。
<今週のアニメ>
第17話 “初恋は心がここにない感じ” 4月24日放送
エピソード 妖怪ウォッチJam「妖怪学園Y ~Nとの遭遇~」|テレビ東京アニメ公式
初恋なんか、いつのことやら相手が誰やったかすっかり忘れてしも~たわw
<ぷにぷに>
◇妖怪学園Y Nとの遭遇 ガッコーガーY起動!
4月16日(木)~4月30日(木)23:59
今回のイベントで登場する新キャラは
“ガッコーガーY”
“クロックレディ”
“モグラモス”
“ブロッケンクロック”
“ジゴクアサシン”
“ダークアサシン”
“ブルポン”
です。
ブロッケンクロックの話よかったからほしいw
【やんスポ】
<今日のねこさん>
パ公式戦:M-L 中止
イ公式戦:E-L 中止
【鉄ネタ+】
昨今、よく言われる“不要不急”って、状況がこんときとは違うけれど、このことが真っ先に思いついてしまうってなんか好きになれない。
そもそも嵯峨野観光鉄道のような観光路線や観光列車の運休は理解できるけれど、その路線を通勤通学で利用する人もいるやろうに“不要不急”な路線って存在せんやろと思うし。 てか、今“不要不急”で外出する人っておるん? “要”があるから外出するんやん。
【今日のハングル:마무리】
안녕하세요(アニョハセヨ)
今日もハングルの単語を学んでいきましょう。
今回は“마무리”です。
読み方は“MAMURI” 「マムリ」
物事の最後の「締めくくり」「仕上げ」「後始末」という意味です。
「~する」という“하다”と使って“마무리 하다・マムリ ハダ”で「仕上げる」となります。
食事の「締め」にも使うことができます。
<나와 너의 서울>
ソウルで味わう!春に美味しい「貝焼き」の人気店 | NOW!ソウル|韓国旅行「コネスト」
ソウルに行ったら2回に1度は行くであろう、チョカビ。
貝好きにはたまらんお店です。
1月は一人で行ったぐらい。 そんときはカキクッパとサンナッチの踊り食い食べた。
自分は貝焼きよりも海鮮鍋の方が好きかな。
【明日は何の日1:築港の大工事完成】
4月22日 “築港の大工事完成” 1929年(昭和4年)
ペリーが浦賀にやってきたのは1853年(嘉永6年)。下田条約が結ばれ、総領事はリスは大阪開港も迫りました。しかし皇都に近い大阪、おいそれと承知しましたとはなりませんでした。
開港なったのはそれから15年後の1868年(慶応4年)。ところが港は開いたものの水深が浅く、大型の外国船は入港するのが難儀。
そこで1897年(明治30年)大築港計画がたてられます。実現するには当時の市の予算の20年分にも相当する工事費。それをどうするか? 築港公債の発行、それも国内だけでは集まらないだろうとロンドンでも売り出します。これが日本地方債の外債第一号です。
こうして大阪の浮沈をかけた一大工事は始まり、第一次工事の完成は実に33年後の1929年(昭和4年)のこの日。
その間、日清、日露、第一次世界大戦があり予算も大幅に追加、総計1億円にもなりました。よく23日に盛大な竣工式。 以後、大阪は貿易港として活躍します。
【明日は何の日2:郊外住宅第1号】
3月30日 “郊外住宅第1号” 1909年(明治42年)
「大阪市民諸君! 往け北摂風光絶佳の地、往きてしかして卿等が天与の寿と家庭の和楽を全うせん哉」
郊外開発の祖、小林一三がこしらえた住宅地案内冊子の文章です。 彼が梅田~宝塚間に電車を走らせたのは1910年(明治43年)3月10日。
当時大阪は中国大陸との貿易などで大いに発展、つれて人口も急速にふくれあがっていた頃で、彼は必ず人は市外に目がいく筈と沿線の住宅開発を考えていました。そこで電車開通前年のこの日、池田の室町に2万7000坪の土地を購入(小林一三、このとき36歳)。これを一番町から十番町まで碁盤の目のように百坪単位で構え、そこに2~30坪2階建て平均5~6室の家を建て、庭園施設も備えて2500円から3000円の分譲をはかりました。銀行の初任給が40円の時代、これでは手が出ない。で、考え付いたのが10年月賦。頭金2割、あとは月々24、5円。いってみればこれが住宅ローンの嚆矢といえるかと。
その秋、箕面の紅葉の頃を見計らって売り出すとほとんど完売。ついで豊中、桜井、と阪急沿線は理想の住宅地となっていきました。
【4/21 気になったyahoo記事】
周囲は不快、本人無自覚? クチャクチャ食べる「クチャラー」は治せる?(オトナンサー) - Yahoo!ニュース
昨日の記事ですが、、、
自分は生理的に受け付けれない。
なんクチャクチャ食べるんやろか全く理解できんのやけれど、自覚がないのならどうしようもないんやろうね。
こういうのって子供の時に周りが徹底的に治さなんと。
利き手とか食べ方とか視覚的なもんと違って見んでも耳から入ってくるからね。
【今日のほぼ日 日々の言葉】
社内に「くりた」さんが2人います。
「栗田」さんと「来田」さん。
区別するために「マロンくりた」と
「カモンくりた」と呼ばれています。
後輩としては、なかなか呼びづらい。
-『となりの珍名さん』より
[3月29日]
思うこと、書くことに、
過去と現在が入り混じる、そんな旅になると思う。
しかし、過去と現在が入り混じった中から
未来を作って行くのもまた、人の頭の中なのだ。
-田中泰延さんが
『書くことの尽きない仲間たち 車で気仙沼まで行く。』の中で
私、失敗しないので・・・・
と言えるようになりたいけれど、到底無理だわw
明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・・
おやすみなさ~い。