K‘s DREAM next

日々思ったことを書いています。 その日あったことや趣味のことや時事ネタとかこれ!って型にはめずにいろんなことを書いていきます。

1月14日・火曜日 【妖怪大辞典67:インチキン】

こんばんわ。1月14日・火曜日の書き込みです。

今日は3連休の後、しかもソウルに行ってきた後で仕事がちときつかったw

ただ遊び呆けてただけなんですけどね、この3日間。

向こうで食いすぎて太ったんかもしれませんが、体が思うように動かない感じで、、、

しばらくは倹約生活やな。

 

ってことで、1月14日・火曜日分の目次です。

 【鉄道トピックス】

大阪Metro:堺筋線南森町駅トイレリニューアル工事実施

堺筋線南森町駅2番ホーム(天神橋筋六丁目駅方面)側のトイレが1月28日(火)始発~3月下旬を予定としてリニューアル工事が行われることとなり、工事期間中は利用ができなくなります。

工事期間中、堺筋線1番線ホーム(天下茶屋駅方面)側のトイレは利用可能です。

詳細)堺筋線南森町駅において、トイレリニューアル工事に伴いホーム階(2番線側)トイレを閉鎖します。|Osaka Metro

大阪モノレール万博記念公園駅可動式ホーム柵」使用開始

ホームの安全向上のために“可動式ホーム柵”の設置工事が行われていた万博記念公園駅で、1月18日(土)より使用開始となります。

◇使用箇所 万博記念公園駅 1~4番ホーム

◇仕様   腰高タイプの可動式柵(開口部約2m 柵延長約70M)センサーで自動開閉

◇使用開始 2020年1月18日(土)始発から

詳細)http://www.osaka-monorail.co.jp/info/news-434.html

以上、今日のトピックスでした。

 

あなたは知っているずら?

どうしてお腹が減るずら?

どうしておならがでちゃうずら

どうしてズボンのチャックを開けっぱなしにしちゃうずら

 

そんなことも

あんなことも

ど~んなことも

すべての不思議な出来事は妖怪の仕業ずら

今日もけーずどりーむで妖怪新発見ずら~!

【妖怪大辞典67:インチキン】

前回は“くいい爺”でしたので今回は“イ”で始まる妖怪です。

 

No412 “インチキン” ウスラカゲ族

人をだましてはズルをするのが得意で、スキあらばインチキしてやろうと企む。ニワトリの姿も真っ赤な嘘で、本当の姿は誰も見たことがない。

 

<妖怪不祥事案件>

TVゲームで負けてる人が、トイレに行くふりをしてブレーカーを落としにいく~~~を引き起こす妖怪です。

これ友人の実話ですw

 

次回は“キ”で始まる妖怪です。

《今週のアニメ》

第3話 “バック・トゥ・ザ・モーニング~それを踏んではいけない” 1月17日放送

www.tv-tokyo.co.jp

エピソード 妖怪ウォッチJam「妖怪学園Y ~Nとの遭遇~」|テレビ東京アニメ公式

 

自分は新年早々、元日の朝にアレ、踏んだことあります。

【鉄ネタ+】

toyokeizai.net

乗務するのは誰だ? JRが挑む「自動運転」の成否 | 通勤電車 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

自動運転ってのはてっきり無人で運転するもんやと思ってたのですが違うんですね。

人手不足が言われてる現状で、運転手が係員に代わっただけで人員的にはなんもかわらないかと。 行う業務が簡略化されて、運転手へのなり手が増えればいいんですが・・・

いずれはロボットが操縦って時代が来るかもしれませんな。

【今日のハングル:복사】

안녕하세요(アニョハセヨ)。

今日もハングルの単語を学んでいきましょう。

 

今回は“복사”。

読み方は“POKSA・ポッサ”。

漢字語で“복・ポッ”=「複」 “사・サ”=「写」 “복사”=「複写」となります。

「複写」という言葉でも使われますが、“紙を複写する”ってところから「コピー」のことも“복사”と言います。

<나와 너의 서울>

www.konest.com

漢江公園の冬の風物詩♪例年より暖かいソウルで雪遊び! | NOW!ソウル|韓国旅行「コネスト」

去年の2月、12月、そして今回の1月とソウルに行きましたが雪は未経験。

向こうの友人に雪について聞いたら、最近はあんまり以前ほど降らないみたいですね。

そういうときにはこの雪遊びってのが重宝かも。

 

ちなみに最後の

「防寒対策をしっかりして冬の韓国旅行を楽しんでください」

진짜それな!

日曜日の夕方、歩いて次の場所へ移動しようと思ってたけれど、あまりにも我慢できんほど寒くって地下鉄に乗ったほど。

服装を暖かくして行ってきてください。

【明日は何の日:シネラマ大公開!!】

1月15日 シネラマ大公開!!” 1955年 (昭和30年)

シネスコでもなければ、立体映画でもない、ここに新しき映画の誕生ある!!”

そんなうたい文句で1955年(昭和30年)のこの日、梅田のOS劇場はシネラマの大公開を行いました。題名もズバリ「これがシネラマだ」。

シネマとパノラマを合わせてシネラマ。三台の映写機を連結させた普通映画の六倍近い大画面、スピーカーも客席に18個、二年少し前にニューヨークで初公開されるや大反響を呼んでいました。

これを日本に持ち帰ってきたのが小林一三。ご存じ阪急東宝創始者です。

東京が帝劇、大阪がOS、堂々2時間の総天然色。巨大なスクリーンにニューヨークのコニー・アイランドやナイアガラ瀑布、ベニスやウィーンの実景が映し出され、劇場前は連日長蛇の列、これが皮切りで1955年(昭和30年)は映画の当たり年となります。

この年は多くの名画が封切られた年とのこと。

「裏窓」「現金に手を出すな」「砂漠は生きている」「喝采」「スタア誕生」「文なし横丁の人々」「旅情」「エデンの東」など。

 

OS劇場はその後1991年(平成3年)に閉鎖され、HEP裏のニューOS劇場がOS劇場に改名。 OS劇場跡にはナムコなどが入る複合施設へと立て替えられます。

2007年(平成19年)TOHOシネマズに譲渡され、『TOHOシネマズ梅田アネックス』シアター9・シアター10として現在も放映されています。

 

子供のころ、まだOS劇場があったころ、建物の上に「シネラマ」って看板があったのを覚えていますが、そのことだったんですね。

 

東方出版 大阪三六五日事典 和多田勝氏著より>

【1/14 気になったyahoo記事】

news.yahoo.co.jp

視聴者離れる?医療ドラマ乱立 - Yahoo!ニュース

テレビ局もアホの一つ覚えのように医療ドラマをやってるようで・・・・

DocterXが人気だからって、全部そうなると思うなよ。

あれは大門未知子がすごいんだと思う。

自分は“DocterX”と“DOCTORS最強の名医”は見るけれど他はええわ。

【今日のほぼ日 日々の言葉】

これまでの手帳21冊、全部捨てずに取ってあるんですよ。

手帳には、会った人の特徴を書いたり、名刺を手帳に貼って似顔絵を描いたり。

あとは、たまたま食った天丼屋がうまくて、でもいつか忘れるなと思って

天丼屋の箸袋を貼ったり。結局十何年行ってないんですけど。

行かなくても「行くかもしれない」っていうのが、手帳には残ってる。

-燃え殻さんが『第4期 ほぼ日の塾 発表の広場「燃え殻×糸井重里」』の中で

 

自分もほぼ日手帳にしてからは10年以上(10冊以上)残していますね。

見ることはあまりないですが、あの時に何してたやろ? 何時の電車に乗ったやろ?をその手帳を見たら思い出すって感じで。。。

手帳は残しておくことをおすすめします。

 

明日もみなさんにとっていい一日になりますように・・・・・

おやすみなさ~い。