K‘s DREAM next

日々思ったことを書いています。 その日あったことや趣味のことや時事ネタとかこれ!って型にはめずにいろんなことを書いていきます。

4月18日・水曜日

こんばんわ。4月18日・水曜日の書き込みです。

試合の経過を見つつ、録画してたテレビを見てたらいつの間にか爆睡。

目が覚めたらえらい勝ち方をしてましたとさw

 

【鉄道トピックス】

近江鉄道 八幡山ロープウェイ夜間特別営業

 

<近江>

羽柴秀次の居城として有名な近江八幡市八幡山城

その八幡山山麓と山頂近くとを八幡山ロープウェイが結んでいますが、4月28日(土)~5月6日(日)ゴールデン期間中の土日祝日の7日間、夜間特別営業を行います。

八幡山の新緑ライトアップ、近江八幡市内の夜景を楽しめるとのことです。

http://www.ohmitetudo.co.jp/file/hachimannyama_newsrelease_20180417.pdf

 

ヤマノススメのスタンプラリー等、何度が八幡山ロープウエイを利用したことがありますがさすがに夜はないですね。 大阪からはちと遠いですが、バームクーヘンを食べにぜひぜひw

 

【駅物語5 恵美須町駅】

前回は中京競馬場前でしたので、今日は“え”で始まる駅です。

 

第5回内国勧業博覧会の会場跡地を利用して通天閣をシンボルとする遊園地・新世界ルナパークが1912年(明治45年)にできました。

その約3か月前、1911年(明治44年)12月1日阪堺電気軌道恵美須町~大小路間を開業。小さなターミナル・恵美須町駅の誕生です。

阪堺間ではすでに南海が走り、南海難波と繁栄を競うことになります。

恵美須町の名にあるように近くには「えべっさん」の名で親しまれる今宮戎神社があります。

商売繁盛の神様「今宮のえべっさん」として北の堀川戎とともに古くから大阪市民の信仰を集め毎年1月10日を挟む前後3日間の十日戎ではたくさんの参拝客が訪れます。

ただ、参拝客はすぐそばの南海今宮戎駅を利用される方の方が多いかと。

 

平野線があったことは現在のホームにもう1本線路があり3面3線のつくりでした。

堺方面・平野方面、別々に発車線を分け小さなターミナル感が出てたことでしょう。

昭和55年に平野線が谷町線に変わる形で廃止となり、また国鉄・地下鉄・近鉄に乗換ができる天王寺の方へ阪堺線のターミナルの座は移っていくこととなります。

 

昨今、インバウンドで多くの観光客が新世界・通天閣に訪れています。

その新世界の北東入口に存在するにもかかわらず新世界の人通りとは対照的にひっそりと交差点角にたつ小さなターミナル。

LRTが注目されていますが、阪堺線もまたかつてのように重宝され多くの利用者に利用されることを願っています。

ターミナル復権、、、、とまでいければいいですね。

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次は“う”で始まる駅です。  以上、駅物語でした。

 

【やんスポ】

<今日の森貯金&ねこさんこねこさん>

パ公式戦: F 8―9× L

イ公式戦: 中止

 

冒頭でもある通り、ビハインドの時点で寝てしまってましたw

これだから最後までわからんのですよね、野球って。

8回表8―0の時点で帰られた方はほんと残念な思いをされたことやろうと思います。

 

てことで、今日の森くんは逆転サヨナラ2塁打を含む3打数2安打2四球。

出場100円 安打2本で200円 四球2で100円 打点3で300円

そしてヒロイン1000円で合計1700円。 7550円となって一気に静岡を抜け切りましたw

18切符で東海道上る時、めっちゃ静岡長く感じるんですけどね。

2018年4月18日(水)埼玉西武 vs 北海道日本ハムファイターズ インタビュー|埼玉西武ライオンズ

 

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明日は試合はありません。

次は金曜からの本拠地でのロッテ3連戦です。

 

【鉄ネタ+】

toyokeizai.net

大阪・梅田がが入ってるかと思ったら入ってなかったw

複雑なのは駅ではなくて梅田の地下街やからかな?

 

【明日は何の日】

4月19日 地図の日

1800年、伊能忠敬蝦夷地の測量に出発したことを受けて記念日に制定。

その後、16年間にわたって全国を測量し、日本初の本格的な実測地図「大日本沿海輿地全図」を作成しました。

“輿地“とは、大地・地球・全世界などを表現する単語です。

 

【4/18 気になったyahoo記事】

headlines.yahoo.co.jp

戦略的に虚偽のことを発表するということがいいのか、悪いのか、賛否がわかれる話やなと。

ただ一度やったらもう信じてもらえんぞw

 

【今日のほぼ日 日々の言葉】

ずっと、コンプレックスのかたまりで、ボロボロでした。

そして、年をとっていく過程で

コンプレックスを克服してきたわけではなく、

年齢とともにコンプレックスを忘れてしまった気がします。

だから、本質的には何も解決していないんですよ。

下田昌克さんが『恐竜たちへ』の中で

 

 

勝者がいる反面、敗者もいる。

どこぞのざまーみろ監督と違って栗山監督は好意的に映ってるんで気の毒に思ってしまう自分も存在したりしています。

 

てことで、おやすみなさーい。